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共依存~自己喪失の病~

セミナー記事はちょっと休憩です。
私がこの問題に真剣に取り組もうと思った
きっかけの一つとなった書籍の紹介です。



共依存~自己喪失の病~
吉岡 隆 著/中央法規出版


人との出会いも本との出会いも・・・
出会うべくしてやってくるものだ、と思います。

私が別居して、依存症の勉強をし始めて・・・
図書館に足を運びました。

そのときに、この書籍を目にしました。
「共依存?」

私はこのときまだ「共依存」というものを、
言葉すら知らなかったのです。

「依存症のこと、書いてあるのかな?
 内容はどんな感じなのだろう・・・」

そのとき私は依存症について知識を深めようと、
様々な依存症関連の本を探していました。
なので、「共依存」というタイトルを見ただけでは
依存症とは関係のない本だと思いました。
恋愛依存、とか、そんなかんじなのかな、と。
(この時点で私は依存症についても
 あまり知識がありませんでしたよ☆)

一度手に取ったものの、
本棚に戻して。

けれど、やっぱり気になっていたのです。
「共依存」
という言葉。依存という文字が入っているということは
関係があるのかな。

もう一度手に取り、
目次を見ると、ありました。
ギャンブル依存症の家族の話が。

冒頭からぱらぱらめくると・・・

依存症の支え手である家族を、
その支え方が間違ってしまっている家族を・・・
「共依存」と呼ぶ、ということを知りました。


びっくりしました。ショックでした。

依存症は・・・家族の、つまり
私の支えや行動によって
症状がひどくなっていたんだ・・・

私、共依存なんだろうか・・・

そんな不安がよぎりました。
しかし、それ以上に共依存について知りたい!と
強く思いました。


困った人を助けるのは良くないことなのか?

嗜癖行動の意味とは?

私はこの問題から何を学べば良いのか?



たくさんの興味ある事が書いてありました。


この本に出会った時は、
私はまだギャマノンにつながっていませんでした。

この本にもギャマノンに通って良かったという
ギャンブラーの家族の手記が載っています。

この手記を読んだことも、
ギャマノンに行こうと決断できた理由の一つです。


私は・・・
この日、図書館に出向き、この本と出会えて
そして借りて読めたことを本当に
良かったと思いました。

この本と出会っていなかったら、
私は今頃ここまで真剣に
依存症と、共依存の勉強をしていなかったでしょう。


心の底から、出会えて良かったと
思えた一冊です。





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4件のコメント

[C140]

コメント読んで早速やってきました。
限定記事って、なんだか秘密の臭いがして
気になっていたんですよ(笑)

そうか、この本は日本の本なんですね。
私がもっている共依存の本は、外国のものなんです。
だからなんとなくちょっと違和感があるんですが
日本のものだとすんなり受け入れられますね。

助けることがよくないことなんて思わなかったよね。
私たちは、夫のため、家族のため・・・・
それが自分自身にもつながっていくことだと思い込んでいたんですよね。

しかし、nickeyさんもパチ男さんの行動見て思うよね。
彼の矛盾点。
なんでかな~、それでも私、相手に強く言われると
私が悪い?って思ってしまうんですよ。
なかなか真のことに気がつきません・・・・汗
かなり重症かも?

だから冷静なコメントは、ほんとうにありがたいです。
どうもありがとう。

[C141] ごめんねぇ~~!

いやぁ~
こんなことになっているとは!
秘密なんてないッスよ~~~・・・
ごめんね!

外国にもこんな本があるんですね?
よかったらまた著者をおしえてくだいね~

でも、ホント、
相手は私が好きになった相手。
言葉で、心を込めて伝えれば、
きっと伝わる!って
思いまくっていました。笑

ケンカ両成敗、という観点もあり、
相手の言い分も、また、一理ある、って思ってしまって。
けれど、彼らは病人。
一般社会の「常識」はもう、
考えられない脳になってしまっています。

ちょっと前の記事にも書きましたが、
彼ら、依存症者たちは、
長期的に想像することができません。
だから、早く決着つかなければ気が済まず
いろいろな理由で早く自分の勝ちを
得たいだけなのです。
だから、答弁書でギャンギャン言われても、
この人はこういう行動を起こせば今後どうなる、と
いうことがわからずに行動しているのです。
だから、心配せずに、深呼吸して
2~3日は間をおいて考えてくださいね!

私も別居解消から2週間たちましたが
彼に伝えたのは・・・
平日仕事から帰ってきて、夕食をたべて、
そのあと「取材」といい、スロットを見に行く、
その態度、行動。
「私、連日こういうのは、異常だと思う。
 あくまで、私はだけど・・・異常だと思う。
 それだけ。」
って・・・
夫は
「・・・・・そう。。。。」その一言だけでした。

まだまだ言ってみたいことはありますが、徐々に。
不思議と、相手の行動を目の当たりにしても、
気にならず、そして、腹も立たず。
哀れ、って思うだけです。

ま、これから私もいろいろな事を
もっと勉強して、判断するようにします。
今、心は元気いっぱいです。
  • 2008-04-19
  • 投稿者 : nickey
  • URL
  • 編集

[C941] 共依存からの脱却

…共依存からの脱却という言葉で検索中にここにたどり着きました。私の夫もギャンブル依存症らしい。ある時…夫の依存症はあなたのせいだよ…と言われてもフに落ちませんでしたが、いろいろなサイトを読んでいたら共依存という言葉と出会いました。もっと学んでみたいと思いました。
  • 2012-01-28
  • 投稿者 : 友里恵
  • URL
  • 編集

[C942] 友里恵さん☆

はじめまして。コメントありがとうございます。

>夫の依存症はあなたのせい

そりゃ、腑に落ちないですよね!
私は、その言葉はちょっと間違いだと思っています。

依存症になったのは、夫のことで、
依存症になったのは、夫のせい、なのだと
基本的には思っています。

ただ、夫のギャンブル行為や借金に大して、私たち妻が、
間違った対応をしてしまったから、
夫の依存症がより強力なものになってしまったということだと思うんです。

依存症になったのは、あくまでも、夫。

だから、家族のせい、だけではないということ。
私のせいだったんだ、と、自分を責めすぎないでくださいね。

今でこそ、私は借金は夫の問題、と、
割り切れるようになりましたが、
精神的に落ち着くまで、すごく時間がかかりました。

その中で、市の無料相談にいってきて、
言われたのが、

共依存というのは、「主体性」がなくなる状態のこと。
夫の依存症をどうこう、なんていっている場合じゃない。
まずは、自分らしさを取り戻すことに、力を注いで。
お金のことは、法律などできちんと解決できるから。

と言ってもらいました。

友里恵さんも、共依存を知って行く中で、
自分らしさを取り戻せるように祈ってます。

また何かありましたら、コメントくださいね。

こちらのブログもなかなか更新していませんので恐縮ですが(笑)
ブログに書くほどのことが起こっていない、ということは
平穏な暮らしができていると思って、、

泣き暮らして5年。それから
夫が依存症なのだ、と思い、
共依存について詳しく書かれた本に出会い、
ギャマノンに出会ってから4年。
本来の私らしい暮らしができつつあります。

夫の依存症とは別に、
自分の共依存歴が5年とするなら、
同じだけ期間をかけて、本来の自分に
回復していけるんだなぁ、と実感しています。

ゆっくり、ゆっくり、で、いいと思います。
自分らしさを取り戻せるよう応援しています。

  • 2012-01-29
  • 投稿者 : nickey
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書き始めた頃30代後半でした。
現在40代前半になっています。
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夫と5ヶ月の別居を経て現在同居中。
夫と出会い、結婚してから
ギャンブルに「はまる」とは
どういう事かが解りました☆
 

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