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パチンコに行くのを抑制できる方法

お久しぶりです。

皆様、お元気でしょうか。
私は、元気です。

夫は、相変わらずスロットには行っていません。

それよりも、好きなアーティストのライブに
行くという趣味ができて、
私も一緒に行ったりしています。

たまに、小競り合いになったりして、
むかついて
「依存症」という言葉を発してしまい、
「お前の行き着く言葉はかならずそれだ!」
と言われながらも。


なんとなく、暮らしています。
なんとなく、平穏です。
なんとなく、、、
夫は少しずつですが、人間らしさを取り戻せているような気がします。


そんな中、
非公開でコメントをいただきました。


非公開だったので、全部は公開しませんが、
その中で、

「パチンコに行くのを抑制できる方法って何かありますか?」

と、質問が一つあったので、
ここでお答えしたいと思います。
(非公開なのにごめんなさいね。
  しかしお答えする方法がここしかありませんでしたので!)

あくまで、私が勉強をしてきて、
依存症と暮らしてきて思う主観ですが、、、

私の答えは…残念ながら
「ありません」
と言うしかないです。
私たち家族が、夫のパチンコ通いを抑制できる方法という意味合いで。

あるとしたら、本人の思考を、命を、存在を、
なくすこと。つまり、死んだらパチンコには行けなくなります。という
究極の答えしか、見当たりません。

妻が何をしても夫は、かわらない。

その「かわらない夫」がいやなら、
自分がかわるか、
夫からはなれるか、それしかないのだと思います。


パチンコに行くなと行っても、行く。
子供のために行かないでといっても、行く。
あなたはそんな人じゃないとほめても、行く。
あなたは馬鹿じゃないの?とけなしても、行く。
お金がないから、といっても、行く。
これで最後にしてね、といっても、行く。

あげく

交通違反をしたからお金が必要、とだまして行く。
会社のお金を「ちょっとかりただけ」と言い訳して、行く。
子供の貯金をぶんどって、行く。
泣き叫ぶ妻を蹴飛ばして、行く。

それは、

パチンコに行きたいのに、
どうして阻止するんだ!という心境にしかならないんですよね。

究極を言うと、死んでもらうしか、阻止できる方法は、ないと思います。
本人が「行きたい」と思っている以上。。。

死んでもらう、なんて、それは、もう、倫理をこえていますね。

だから、依存症の人と暮らしていると、
自分自身の倫理や精神がおかしくなってしまい、
よからぬ判断をしてしまうことが多いんです。
なので、本人が死ねば、パチンコには行かないですというと
自分が犯罪者になってしまうかもしれないくらい
精神が病んでしまうんだと思います。


究極は…パチンコに行っても、いいんです。
しかし、断固としてお金を出さないこと。
自分には関係のないこと、と、心配しすぎないこと。
そうしたら、借金に走って、
がんじがらめになって「底付き」という状態を
体験してもらえます。

でもそうなるには時間と
依存症患者の精神崩壊、妻の精神崩壊が
ついてきますよね。
すごいダメージです。

でも、ギャンブル依存症の夫をもつ妻のできることは、
「パチンコに行くのを抑制できる方法」を考えることではなく、

見切りを付けて別れるか、
根性を決めて、依存症というものに取り組むか、の
二つしかないと思います。

私は、後者の「根性を決めて依存症というものに向き合う」といいう選択をしました。

今から思えばあのとき(別居した時)別れていたら、
今もっとハッピーだったかもしれないし、
もっと悲惨になっていたかもしれない。

でも、あの時、すごい勢いで依存症と向き合って、
勉強して、離婚せずに向き合う
という選択をしたから、すごく強くなれたし、
よかったと思う。

でもそれは、夫のために、よかったのではありません。
あくまでも、自分の精神衛生上、よかったということです。
自分が納得できていないのに、別れることができなくて、
突き詰めて考えた結果、「夫はギャンブル依存症」という
結果にすごく納得し、自分のために、
依存症を勉強した感じでした。
それがとても自分に取ってはすっきりしたというか、
合点がいったというか。

だから、がんばれたし、これからの選択としては、
次また夫が依存症に逆戻りしたら、
スパーーーーーッと別れることができると
自信がついた、とも言えます。


夫を自分の力で
パチンコ通いを阻止
できませんが、

逆に、夫はかわらない
という確証も得られます。
夫がかわらないなら、
自分がかわるとか、
去るしかないです。


去るという感情が強いなら、
時間がもったいないです。
賢く去れる方法を全力で見つけてほしいと思います。


依存症の夫を
きちんと「依存症」と認識して
そばにいることができている妻の一人として、
今までの文章をここに記します。


夫を「依存症」と、認めることから
やっと始まります。
それがたった一歩でも、
妻として、家族としては、
大きな一歩だということ。


非公開コメントの方、
何かあれば、いつでも
また非公開でもかまいませんので
コメントくださいね。

同じつらい思いをした妻として、
応援しています。


久しぶりにここに記事を書いたので、
とりとめのない文章になっていたら、
ごめんなさい。


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  • 2014-02-28
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書き始めた頃30代後半でした。
現在40代前半になっています。
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夫と5ヶ月の別居を経て現在同居中。
夫と出会い、結婚してから
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どういう事かが解りました☆
 

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