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セミナーに行ってきました☆10

昨日の記事にコメントをいただいて、
少し補足したいなぁって思ったことがあるので
書いておきます。


脳が何かを欲する。
そして、その報酬として
欲したものが手に入る。
すると、脳が喜び、活性化する。

それが報酬回路です。

依存症の人は、この回路が強化されてしまいます。
だから、依存症の人が依存状態に強くはまっていると・・・
性衝動もおきる、というのがドクターの話でした。

依存症本人は借金や毎日のようにギャンブルをして
家族に迷惑をかけているのに、
性衝動も起こってくるから夫婦間では
相手の身体を求めることもあるそうです。

相手は「そんな気分になれない」と拒否。
すると、ますます家庭にひびが入る。


そう言ってました。

ギャンブル依存症だけではなく
風俗も! 浮気も!
っていうご家庭、多いのではないでしょうか。

しかし、ギャンブルに深くはまっていくと
そうなる、とわかったので
これもすごく納得できました。


夫は風俗にも行ったり、出会い系などやったり
していたようですので。
私は、それを、ギャンブルとはまた別の問題として
怒り狂っていましたが、
つながっている、と聞き、なぁんだ、そうだったのか。
って、思えるようになりました。



それと。


ギャンブル依存症の人が治療につながって、
ギャンブルにかわる趣味を見つけるのは
とても良いことです。

しかし、

●お金がかかる趣味
●周りのことが見えなくなるような趣味

は厳禁です!

お金がかかる趣味とは、
たとえばコレクションとかです。
お金を出してものを買って、それが
財産として残るからいいだろう、と言う人も
いるだろうけれど、お金を使う、とい点では一緒。
ヘタすれば買い物依存症になっていきますよね・・・

そして、周りのことが見えなくなるような趣味とは
テレビゲームやネットゲームなど。
ゲームに没頭すると周りの音や気配など
わからなくなります。
その状況は、スロットやパチンコと何ら
代わりがない状況だそうです。

テレビゲームは、大人なんだから
1時間くらいで切り上げる!

と、ドクターも笑っておられました。



これから、いい季節。
私は植物など、自然が大好き。
少しでも夫と一緒に自然を感じることができたら
うれしいなぁって思っています。



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セミナーに行ってきました☆9

やっとセミナーも最後になります。


ギャンブル依存症のだいたい、
おわかり頂けたでしょうか・・・

悲しいですね。
つらいですね。

家族もですが、本人も、きっと、つらい。
それぞれに、言い分があるし、
それぞれに、どうしていったらいいか、考えている。

セミナーでは、
本人ができること、
家族ができることを
最後に教えてくれました。
(あくまでも、本人とは
 治療につながった本人です)


治療につながった依存症本人ができること。
●褒められるためではないことを忘れない。
●一日を振り返る。
●自分で自分を誉める。
●必ず回復すると信じ、あきらめない。
●時間を有効に使う習慣をつける。

一番目の「褒める」と三番目の「誉める」が
違うことに気づいてくださいね。

一番目の「褒める」には
ほめたたえる、という意味があります。
三番目の「誉める」には
たたえる、という意味があります。
つまり、他人から賞賛されるため(報酬に近い)に
やめるのではなく。
自分が自分をたたえるために
やめるのだということを忘れない。
いいことですね。


私が注目したのは四番目。
決してあきらめないこと。

そうですね、自分はギャンブルに
とらわれてしまっているのではないか、
また、
再びギャンブルにとらわれるのではないか。
そういう不安との葛藤だと思いますが
自信を持つ。必ず止めることを成し遂げられると
信じること。自分が自分を信じてあげる。
すばらしいことだと思います。

そして、家族ができること。
●「見守り」と「放任」の違いを理解する。
●病気の本質を理解し、一貫した対応をすること。
 (ダメなことはダメ!!!)
●支援者自身が自分の幸せを考えること。
●必ず問題の人が回復できると信じ、あきらめないこと。
●何事にも相談できる仲間を持つこと。

・・・
もう、離婚しようと思っている人には
当てはまらないかも知れません。

むつかしいです。
見守り、と、放任の違い。
見守るのは、相手を信じていざ、というときに手を貸すこと。
放任は、相手がどうであろうと私には関係ない、と
困っても手を貸さないこと。

離婚しようと思ったら、手を貸さなくていいはずです。


そして、こちらにも
「必ず回復できると信じ、あきらめないこと」とあります。



問題の人=夫を、私は「家族」として
見ていこう、と思いました。
だから、回復につながると信じ、
全力を尽くすことにしたのです。

依存症は怪我と同じ。がんと同じ。
病気なのです。
本人が「治りたい」と心から望めば
必ず回復につながるものです。
そして、家族も支援できるのです。

ただ、自分の気力だけでは
どうすることもできないのが事実。

病気と自覚したなら、
専門家にかかること。それが
治療への道です。

素人考えでは全く逆効果になることが
多いのです。

そして、治療にまだつながっていない
本人をかかえる家族は、
間違った対応で逆効果にならないように
したいと思います。


私は・・・
夫がギャンブル依存症という病に冒され、
最初は絶望の淵に立たされていました。

しかし、

勉強するにつれ、
私にふりかかったこの問題は、
私への課題、と考えられるようになりました。
つまり、自分に必要だったから
この問題が起こったと。

転んでもただでは起きない精神で、
これからも邁進していこうと思っています。

ラッキーにも
身近に「ギャンブル依存症」の典型例が
存在するのです。

これをネタにしない手はありません!



始まったばかり。
これからも
おんなじ悩みを抱えている人に
有益な情報が提供できるように
勉強したいなぁ。

だって・・・

だれだってこんなつらさ、できれば
知ることなく結婚生活送りたいもの。

つらいなぁって思っている人が、
そのつらさから解放される、きっかけになれば。
そう思います。



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セミナーに行ってきました☆8

前回紹介した
つながっちゃいけない回路のお話。


脳内でネットワークを築くのは
人間にとって、とても大切なこと。

しかし。

ギャンブル依存症の人は、
つながってはいけないところが
つながってしまう病気
なんです。

その回路が「報酬回路」と呼ばれる回路です。

正しく言うと、報酬回路はもともとあるようですが、
ギャンブルをやりすぎると
この報酬回路が強化されてしまう、ということ。
それが深みにはまっていく仕組みのようです。

依存症になるまでは
「ストレス処理がへたくそ」という素因が
あるからなのですが、
依存症になりきってしまうと、
興奮や快感を司るドーパミンが
大きく関わってくる
そうです。

ドーパミンは、脳の神経ネットワークを
新しく作るということを
主にやっている物質だそうで、
新しいことを発見したりすると、
それを加工したり創造したりできるのは、
ドーパミンのおかげだそうです。

記憶するのも
習得するのも。

これが、ギャンブルを何度もやっていると
脳の中がパニックを起こして・・・
何度も何度もやっているうちに
報酬(脳がよろこぶ)回路が強化され、
不確定の要素に対する反応が
とても強くなってくる
んだそうです。

人間というのは不確定に対して何かを求めるという事はだれもが持っていることです。
あたるかあたらないかわからないから人は興奮するんです。
宝くじだって、そうですよね。

でも宝くじは大当たりする確率は「夢」の数字。
で、パチ&スロなどはもしかして、あたるかもしれないという可能性が高い。
不確定だけど、すぐにあたりそう、ということで
つい、手近にもとめてしまう。

報酬回路の神経強化は・・・
・単純な行為、作業
・結果が早い
・短期的で繰り返しの刺激が得られる
・一気に興奮が高まる

ことで、強化されるようです。

・・・パチンコ、スロット!!! そのまんまです。
そりゃ、はまる。神経も強化されるはずです。
強化されると、今までの刺激では足りなくなる。

脳が快感をもっと、もっと!と報酬を求めていくので
今まで1万円で満足していたのが3万円になり
5万円になり・・・10万円勝っても負けても
脳自体が「報酬」を得たとあんまり思えなくなってくる。
つまり、満足感が薄くなっていくのです。
だから、掛け金が大きくなってしまい、
借金もふくれあがるということでしょうか。

そして、いろいろな脳内伝達物質の
バランスがくずれてしまい、
刺激のための受け皿が増えてしまい、
今までの刺激では物足りなくなってしまいます。

さらに、その中の一つ、セロトニンが減ってしまうので
鬱症状が出てくるのだそうです。

鬱症状が出てくると、
依存症うんぬんよりも、
その鬱の治療を先にしなければいけないそうです。

でないと、逃避行動が行われたりする。
衝動的に自傷行為にでたり
行方不明になったり・・・

そこまでいくと、依存症に対しての
薬物治療はできなくても、
まず鬱の薬物治療ができる、ということに
なるようです。
鬱症状がでたなぁ、という人は早めに
クリニックや病院に行くことが必要なのかも知れません。



ああぁ~・・・知れば知るほど
脳医学は奥が深いです。
そりゃそうですね。医学者の立場から言っても
脳医学はいちばんわかりにくいところ、とドクターが
冒頭に言っておられました・・・・

それだけに、依存症になってしまうと
回復が非常にむつかしいんだろうなぁって実感。


次回は回復に向けて
本人ができること、家族ができること。
これでセミナーが完結します。


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このまえの記事

何かの手違いで、ブロとも限定に
なってしまっていました。
なぜだろう、読めなかった人、ごめんなさい!
解除しています~☆

☆基本的に、記事を限定記事にはしないつもりです。
 もし、ブロとも限定記事になってしまっているときは
 操作ミスの可能性が大です。
 お気軽にご指摘くださいませ・・・よろしくお願いします。
 
 うっかりものの私です・・泣

共依存~自己喪失の病~

セミナー記事はちょっと休憩です。
私がこの問題に真剣に取り組もうと思った
きっかけの一つとなった書籍の紹介です。



共依存~自己喪失の病~
吉岡 隆 著/中央法規出版


人との出会いも本との出会いも・・・
出会うべくしてやってくるものだ、と思います。

私が別居して、依存症の勉強をし始めて・・・
図書館に足を運びました。

そのときに、この書籍を目にしました。
「共依存?」

私はこのときまだ「共依存」というものを、
言葉すら知らなかったのです。

「依存症のこと、書いてあるのかな?
 内容はどんな感じなのだろう・・・」

そのとき私は依存症について知識を深めようと、
様々な依存症関連の本を探していました。
なので、「共依存」というタイトルを見ただけでは
依存症とは関係のない本だと思いました。
恋愛依存、とか、そんなかんじなのかな、と。
(この時点で私は依存症についても
 あまり知識がありませんでしたよ☆)

一度手に取ったものの、
本棚に戻して。

けれど、やっぱり気になっていたのです。
「共依存」
という言葉。依存という文字が入っているということは
関係があるのかな。

もう一度手に取り、
目次を見ると、ありました。
ギャンブル依存症の家族の話が。

冒頭からぱらぱらめくると・・・

依存症の支え手である家族を、
その支え方が間違ってしまっている家族を・・・
「共依存」と呼ぶ、ということを知りました。


びっくりしました。ショックでした。

依存症は・・・家族の、つまり
私の支えや行動によって
症状がひどくなっていたんだ・・・

私、共依存なんだろうか・・・

そんな不安がよぎりました。
しかし、それ以上に共依存について知りたい!と
強く思いました。


困った人を助けるのは良くないことなのか?

嗜癖行動の意味とは?

私はこの問題から何を学べば良いのか?



たくさんの興味ある事が書いてありました。


この本に出会った時は、
私はまだギャマノンにつながっていませんでした。

この本にもギャマノンに通って良かったという
ギャンブラーの家族の手記が載っています。

この手記を読んだことも、
ギャマノンに行こうと決断できた理由の一つです。


私は・・・
この日、図書館に出向き、この本と出会えて
そして借りて読めたことを本当に
良かったと思いました。

この本と出会っていなかったら、
私は今頃ここまで真剣に
依存症と、共依存の勉強をしていなかったでしょう。


心の底から、出会えて良かったと
思えた一冊です。





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セミナーに行ってきました☆7

起床の時間・・・

実家に戻る前と実家にいる頃・・・
朝、なかなか起きられなかった私。
遅いときは朝の10時頃まで
起きることができませんでした。

それがマンションに戻って
朝は6時とか7時とかに
起きられるようになっています。

お弁当を作る、ということもありますが、
(彼のためではなく、私がお金を使いたくない&
 朝、娘が起きるまでの時間有効に使いたいので)
起きられなかったのは、精神的に
相当参っていた(プチ鬱?)からだろうな、とも思います。


さてさて。


依存症セミナーは、脳医学の専門分野に入りました。

脳は、いろいろな機能を持っていて、
医学をやっている人間にとっても
脳というのはわかりにくい分野なんだ、とドクター。

続いて言い放ちます。

「依存症というのは、前頭葉が発達している動物しか
 起こりえない病気です。そう、人間とサルだけの病気。
 前頭葉というのは、人間らしさを出したりするところ。
 前頭葉は、理性、社会性、推理、計画、
 高度な連想、理解力をつかさどる部分

 全部が絡んでいるので、
 どれか一つ障害を起こすと、
 芋づる式に障害を起こす
・・・

前頭葉

 
 依存症の人の行動を考えたり
 元ギャンブラーが
 自分を思い起こしてみると・・・
 そのとき、これらが
 すべてやられてしまっていると
 感じませんでしたか?


がびょーーん。
その通りです!ドクター!

「なぜこのように全部やられるかというと
 脳は小さな繊維のかたまり。
 脳神経細胞に対していろいろな伝達繊維がついている。
 これに対して脳細胞ネットワークが
 パニックを起こし、
 つながってはいけないところが
 つながってしまう
から・・・」


そうです。
これが、恐ろしい、
つながっちゃいけない回路。
「報酬回路」とよばれるものです。


人間は、脳のネットワークをつくり
新しい知識を得たり考えたり想像したり、
そして創造したりする生き物です。

この脳のネットワークを作ることは
本当に大切
なこと。

そして、生物的にみると、
自分のなかで作り上げた脳ネットワークを
破壊する、というプログラムは
あり得ない
のです。

だから、

依存症のひとが
「つながってはいけない回路が
 つながってしまった」ところで
それを自分で破壊するようには
なっていない。


だから!!

完治がないといわれるのです。

完治はないが、回復をし続けることはできる。
その方法は・・・

つながってはいけない回路をロックして
回転させなければいい
んです。
それが、ギャンブルをやめつづけることなんです。


で。
依存症の人に大いに関わっているであろう
脳の3つの伝達物質。
●ドーパミン
●ノルアドレナリン
●セロトニン
○βエンドルフィン
 (3つにプラスしてこれも絡んでいるといわれる)
このバランスが崩れていくので
最終的には躁症状と鬱症状が出てくるらしいのです。

躁鬱がはげしい・・・


おぉ~い、夫くんよ。
君はドクターの典型例にぴったんこ☆って
はまっていますよ~~~
かわいそうに。脳がぐちゃぐちゃなんですね。
何とも言えない気持ちです。


つながっちゃいけない報酬回路、
伝達物質のバランスが崩れるとどうなるかについては
また改めて記事にしてみます!




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セミナーに行ってきました☆6

今日、少し遅めのお花見に・・・
夫が連れて行ってくれました。

午前中は夫は野球の試合だったので
午後から、2時間ほど。

親子三人で、少し残っている桜を見ながら
娘の成長を嬉しく思う夫が、そこにいました。
私の心は、少し複雑なりにも嬉しく思いました。


さて。


前回はめでたく依存症になるまでの
プロセスを紹介しました。

では、なぜ、こんなことが
起こってくるか、のお話です。


最初のほうに紹介させてもらいましたが、
ストレスの対処方法がもともと
上手ではないという素因がある、という話。

でも。。。

ここまでくると、
ストレスの対処能力だけの問題ではなくなってくるそうです。

ゆがみが生じて・・・

状況に適応する能力が低下していく

周りから追いつめられると・・・

自分で勝手に良かれと思うことを
考えてすすめていく
(自分で上手くコントロールして
 ギャンブルで借金をなんとかしようとか。)

周りからすると、絶対におかしい!という状態。

だから、自分が孤立したりして
ストレスになる。

自分自身がストレスの原因になってしまう。
●ウソをつくことでストレスを感じたりして
 自分がしている行為に苦しむ。とか。

《人には、今、何かをやることで
 先々こういうコトがついてくる、と
 想像することでがんばれる力がある。
 それを、社会的欲求、長期的、想像的欲求という》

たとえば受験勉強を苦しくてもがんばれば
目指す大学に合格できるだろう、だからがんばる!とかね。

ストレスがこうなってくると、
こういう社会的欲求、長期的、想像的欲求が。。。
想像できなくなってくる。


しかも!
直近でやっていることが
どんどん深みにはまって失敗して
繰り返していってしまって、
(やめると)先々こんなにいいことがある、と
想像できなくなる・・・


短期的、即物的に欲求を満たそうとしてしまう。

このような状態になってくると、
イライラがすごいでてくるようで、
すぐに結果が出ないと気が済まなくなる。
とても機嫌が悪くなってしまったりして
大げんかに発展することもあるようですね。

これで、どんどん深みにはまり、
脳が、社会的欲求に対しての報酬体験不足をおこしてしまう。
(自分が成功する体験ができなくなる!)

世の中そんなにうまくいくはずがないと思う。

「やめたほうがいい!」という
周りの声が耳に入らなくなる。

周りが何を言おうとも
自分の気持ちは他人にはわからない!と
思うようになる。

どんどんひどくなる。

自分の世界に入ってしまう。

治療のために周りが必死で訴えても無駄になる。

治療?
そんなものを受けても
世の中かわらないし
もっといい人生?
そんなこと、あるはずがない!



こういうことになっているそうです。
周りの人が、依存症の人に接するのに、
こういう背景があることを知っておかないと、
本人に火をつけてしまうおそれがある、と
ドクターはおっしゃっていました。
自分の殻にとじこもってしまうんでしょうね。

現に夫もそうでした。
私が何を言っても
のれんに腕押し・・・
私の言葉がまるで理解できないかのように
右から左に・・・

夫は、自分の殻にとじこもっちゃっていたんですね。


セミナーは、続いて脳のなかでは
こんな事が起こっている、というコトを
説明してくれました。
これにはドーパミンやノルアドレナリンとか
脳内伝達物質の専門的なお話でした。
専門家ではないので
次回は簡単に紹介します。










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セミナーに行ってきました☆5

バタバタがつづいています。
更新が思うようにできず・・・
続きが遅くなってしまいました!


前回は、どのように依存状態になっていくのかまでを紹介しました。

最終的には少しのラッキーで
至福の喜びを大げさに感じてしまう精神状態
になってしまっている。
という状態から・・・

1回そのような状態があると・・・

その
快楽がもう一度得られるのではないかと
脳が期待する。

のだそうです。
これは、生物学的にそういう仕組みだそうです。

連続した不快体験(負けが続いたり借金が増えたり)から
解放される方法としてギャンブルをしてしまう。

結果・・・負けるとお金がなくなる。

勝っても次のギャンブルの軍資金にしたりするので
結局お金がなくなる。

やむなくお金の工面に走る。
●友人に借りる
●妻にウソを言いお金をせしめる

そのうちそれもしがたくなってくる。

最初はサラ金などに行くのに
かなりためらいが生じて
悩む・・・悩む・・・
(思い立ってすぐにサラ金に走る強者もいるらしい)

ココではまだ良心が痛んでいるので
サラ金に行く前に
いいわけをかなり考える。
(子どもにお金がかかる、家のローンが・・・など)

サラ金に行く。

しかし!
サラ金ではお金を借りる
理由など聞かれずに、

年収などだけで
「あなたになら
 ○万円までお貸しできますよ♪」

など言われてしまう!!!

金貸しは、金を貸すのが仕事だから
取れる(回収できる)!
と思ったら何も聞かずに貸すのです・・・
そりゃそうですよね・・・

少額借りようとしていただけなのに
自分が思っているよりも多くのお金を
借りられることを知る。

ここで!!
大きな勘違いが起こります。


遊び金ほしさに
お金を借りようとしていたという
恥ずかしい自分を責めず
認めてくれた・・・


   ・・・・おい!!

今まで自分が間違ったことを
しようとしていた、というストッパーが
見事にはずれる。

(借金=まちがいというストッパーね・・・)

問題がそんなに大きくなかった。
自分にはそれだけの信用がある。。。
と錯覚してしまう。

結果
自分の脳のなかで倒錯した
反応が起こり、
社会的善悪や
自分の置かれている立場が
わからなくなっていく。


どんどん同じ行為を繰り返していく。

借金が増えていく。

ここで前の話を思い出してください。
依存症の人はまじめといいました。
借金は返さなくちゃいけない!
と思っているから少しずつでも返していく。

尻ぬぐいもでてくる。
(依存症の支え手=家族は依存症者より
 もっとまじめでその借金を何とかしなくちゃ!
 って強く思ってしまいます。

 これは、当たり前の心理だということです。)

普通、事業失敗などで
借金で痛い目をすると
次、借金できる額は減るのが当たり前。

しかし。
依存症の人はまじめで
尻ぬぐいのおかげもあって
返していくので
優良客になってしまい
次に借金できる額が
増えてしまう!


またまたここで
脳内で
倒錯反応がおこる。

自分は認められている!

そうです。
ここまでくると
やめられないのです。

今、やめたら
自分が今までしてきたことを
全部否定することになる。


自分のしてきたことを
否定すること・・・それは、人間として
屈辱的なこと。

だから、やめずに
上手に自分コントロールしよう、
借金も自分で(勝って)返そうと思う。

《物理的、論理的に見ても
 勝って返すのはムリ》

でも・・・
脳のなかでは近視眼的になっているので
勝ってかえさなきゃ、と
おもってしまう。

上手くコントロールして
自分でもやめたいと思っている。
つまり・・・

ギャンブルをするのは
ギャンブルをやめるため!


大笑

話としてはむちゃくちゃですよね。
やめるためにやっているなんて・・・
でも、本人はいたってまじめに
「ギャンブルをやめるために
 ギャンブルをやって勝って
 (自分でコントロールして)
 借金を完済しよう」
と思っているのです。


で、こんなプロセスを繰り返して
めでたく脳のコントロール障害となり
めでたく依存症ができあがる、ということだそうです。


そうだったんですね~・・・


夫も
「自分でなんとかがんばって(勝って)
 借金を全部返して
 おまえの実家に挨拶に行く・・・
 それまでは挨拶になんていけない。」

「だから必死で
 スロットいってるんだよ!」

と、
別居中のたまっておりましたよ。

まさに、渦中の人。
ドクターが説明してくれた典型例が
側近にいました! 笑


まだセミナーは続きます。





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中間報告

更新もままならないですが
いちおう
別居解消。

家族一緒の生活にもどしました。

考えての末です。



この考えに至った経緯はまた今度記事にします。



私は、家族として
まだ夫にしてあげられるコトがある。
共依存の観点ではなく、
自分の幸せは、現時点では
この家族にあります。

夫を見守る。
見放すのではなく、
見守る。

徹したいと思います。


Extra

訪問ありがとう

あなたは・・・
人目のお客様です☆

私ってこんな人

n

Author:n
書き始めた頃30代後半でした。
現在40代前半になっています。
娘一人。
夫と5ヶ月の別居を経て現在同居中。
夫と出会い、結婚してから
ギャンブルに「はまる」とは
どういう事かが解りました☆
 

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