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セミナーに行ってきました☆4

すっかりご無沙汰してしまいました!
仕事が忙しかったり外出が多かったりで・・・
気分が盛り下がってしまったのではありませんので!


さて。
依存症って、どのようにして
依存症になっていくのでしょう。

セミナーではそんなことも典型例、ということで
教えてくれました。
(コレに当てはまらないから依存症ではない…
 ということではありません)

依存症になるひと、ならない人。
どこが違うのでしょうか。
依存症になる遺伝子があるのでしょうか?

答えはノー。でも、依存症になる人の多くには
「もともとストレスの処理をあんまり上手にできない」
という
素因があるのだそうです。(全てに当てはまるとは限りませんが)

よくも悪くも《自分で抱え込みやすい》人ということです。

では、そういう人が、どういう過程を経て
依存症に陥っていくのかを紹介します。


【依存症への道のり☆1】
元々ストレスを上手にはねのけられないという素因がある
 ↓
どんどんストレスがたまってきて・・・
 ↓
いろいろなことに柔軟に対応する力が低下していく
 ↓
身動きがとりづらくなり、
自分自身が原因でストレスがたまりやすくなる
 ↓
元々ストレス解消方法を上手に使えない人だから
誰かが行っていた方法を試してみようとする。

 ↓
たまたま勧められたりして
ストレス解消の工夫をギャンブルに求める
 ↓
最初は勝っても負けてもドキドキして楽しいと思う。
 ↓そのうち負けるとイライラするようになる。
 ↓
負ける(苦痛)ことが続くと、
ちょっとしたことでも
喜びを感じる状態になる。

(億万長者がくじで1等あたってもたいして嬉しくないが
 ジリ貧の人が1000円勝てばすごく嬉しくなる感じ)
 ↓
人間の頭は、そのときの状態に対応して
考え方を良くするようにできている。
(それが逆のこともある=ストレスがたまる)
 ↓
そのうちポッと勝つ。
 ↓
偶然の出来事でかなりの快感を得るような
とんでもない精神状態にある。
(極度のストレスのなかにいる。)
 ↓
つ・ま・り!
たまたま勝つと
頭にキーーーーーーーン!!!と
くるような快感が得られる
精神状態になってしまっている。



このような状況になってしまうそうです。
まぁ、ギャンブルを一回やったくらいでは
こうならないのですが、
何十回、何百回と重ねるうちに、
脳はその状況に対応しようと変化して
いきます。
そして、このような精神状態に陥るんだそうです。

なので、最初にやったときに
「ビギナーズラック」があったから、というのは
脳科学から見ると、関係ない、ということに
なるそうです。
ま、ビギナーズラックがあったので
また行ってみよう、という気持ちになるのは
あると思いますけれどね。


そして、依存症になるような人は、
「まじめ」な人が多いようです。
そう、ギャンブルに一心不乱に打ち込めるということは
ある意味まじめなんだ、と。

けれど、そのまじめの使い方が間違ってしまっているだけ、と。
そして、社交的で多趣味の人は依存症にはなりにくいそうです。
逆に言えば社交的で多趣味なギャンブル依存症はあんまり
ききませんでしょ?とのことです。。

夫はどうだろう。
ある意味まじめです。
でも・・・野球、釣り、ギター・・・
結構多趣味?
でも・・・社交的ではないですね☆笑



次回は依存症への道のりの続きを書きますね。

あぁ~継続は力なり。(良くも悪くも)
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アディクションまるごと改訂版
〈治療相談先・自助グループ〉全ガイド

出版社:アスク・ヒューマン・ケア

この本には、あらゆるアディクションの概念が掲載されています。
そして、全国の治療相談先、自助グループが掲載されています。

残念ながらギャンブル依存症をみてくれるところはやっぱりすごく少ないですが、全国の主要病院やクリニックが掲載されているのでとても参考になりました。
ちなみに私が受けに行ったセミナーを開催したクリニックも掲載されていました。

ネットで探すと、どうしても善し悪しがわからなかったりするんですが、一冊の本にまとめられていると、安心感もわきますね。。
一度、ぱらぱらっとめくってみてもいい本だと思います。

共依存、という項目もあり、自助グループも載っています。
夫の実家近所にもあって、びっくり!あんな田舎に・・・笑
義母にすすめようか、とおもったりもしています☆



まだまだ本を読んで、紹介します!!
クリックよろしくお願いします☆
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セミナーに行ってきました☆3

そもそも。
「依存症」って、何なのでしょう。

WHO(世界保健機構)で定められた
「依存症」の基準というのを教えてもらいました。


依存症とはーーーーー
明白に有害な結果が生じているという
証拠があるにもかかわらず、
物質の使用や行動をつづけ、
さらに状況を悪化させ
身体的、社会的破綻を来す状態


を、依存症とするそうです。

★ギャンブル依存症における「明白に有害な結果」とは…
 家庭の崩壊、借金の増大、社会的信用の失墜など。


依存症にもいろいろあります。
物質嗜癖…アルコール依存症、薬物依存症、病的肥満、糖尿病。
過程嗜癖…ギャンブル依存症、買い物依存症、摂食依存症。


ドクターは、
物質嗜癖のように、外から物質が体内に入って
依存状態にあるよりも、外から何も物質が
入ってこないのに依存状態になってしまう
「ギャンブル依存症」が、もしかしたら
「依存症」を考える上での根底に値する
のかも知れない。

とおっしゃっていました。
そして、恐いことに、依存症の一つでも発症したら、
ほかの物質嗜癖、過程嗜癖を併発する
可能性がある、ということでした。

ギャンブル依存症のひとが、
「うまくいかない!!」と、アルコールに走るとか、
アルコール依存症のひとが、お酒をやめるため、
ギャンブルで気を紛らわせているうちに依存状態になる、とか。


この併発を医学では「ポリアディクション」と
呼んでいるそうです。



こんな事を説明されて、ギャンブル依存症は
病気なんだなぁ、としみじみ感じたのですが、
ドクターはこういい放ちました。

ギャンブル依存症は、残念ながら
 日本ではまだ“病気”と
 認められていません

 日本でギャンブル依存症の治療施設がすごく少ないのは
 国が、病気と認めていないから、
 保健がきかない。つまり、いざ治療をして
 国に、“ギャンブル依存症”の治療をしましたと申請しても
 “そんな病気はありません!”と突き返され、
 医者は治療費をとりっぱぐれるわけなんです。
 だから、治療機関がすくなすぎるのです・・・」


・・・・・・・
こんなに、こんなにも
セミナーに集まってくる人がいるというのに。
こんなにたくさんの人が、家族が、友人が、
ギャンブル依存症のつくりだした借金や
おかしな言動に振り回され、傷つき、苦しんでいるのに。

国は病気として認めていない。

お願いです。はやく病気と認めてください。
そして、本人達が「否認」しづらくなるように
日本中の大問題にしてください!!

そんなことを思いながら、
セミナーは、核心にせまってきていました。




セミナー記事はまだまだ続きます。
セミナーには100人ほどの来場者がありました。
すごいなぁ、ギャンブル依存症、おそるべし。

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セミナーに行ってきました☆2

前回、依存症を医学的に言うと、
「脳の障害」
であるということをお伝えしました。


で、この依存症には
「軽度、重度」などという観点はないと言うことを
言われました。

そうです。
「依存症になっているか、
 なっていないか。」
という、
シロかクロか。
0か、1か、

の観点しかないのです。
しかし、依存症者は、こういいます。

「あの人より借金の額が少ないから
 私はまだマシなんだ」

と。


そういう「軽症願望」が出てきて他人と比較して
自分はまだ軽症であると思ってしまっていると
治療に結びつきにくくなる
ようです。

夫 「だって、みんなやってるし。
   俺がそうならみんな
   依存症だろう?」


はい、例に漏れずこんな事を言っていますよ!
おもわず笑いそうになりましたよ。


そんな夫は、土曜日から三連休だったようで
毎日スロットにいっているようです。
昨日は「もう、泣きそう」(負けているから)って電話がありました。


知ったことか!!! 笑


私 「本日は私、ギャマノンに行って、
   心癒されてきたのですよ!」


夫 「・・・まだ
   そんなのに行っているのか?」



少しずつ夫にはギャマノンに通っていること、
私を始め、両親も「ギャンブル依存症」について
勉強を始めていることを言っています。

夫が治療に結びつくことを祈りつつ・・・

この調子では、夫はまだまだですが
私は勉強をどんどんつづけます。


☆あ!今日は今日で、
 「今日もさんざん、もう帰る」(負けたから)と
 電話があり、その後別件で5時間後に連絡を取ったら
 「まだスロ屋」とのたもうていました。
 やっぱりやめられない、とまらない、依存症☆



恐ろしや、恐ろしや~~~
依存症者を治療に導くことが本当にできるのか?
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私ってこんな人

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Author:n
書き始めた頃30代後半でした。
現在40代前半になっています。
娘一人。
夫と5ヶ月の別居を経て現在同居中。
夫と出会い、結婚してから
ギャンブルに「はまる」とは
どういう事かが解りました☆
 

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