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不吉な一枚の封筒。

それから。
入籍は「海の日」にしようか、と言っていた6月のある日。
一通の手紙が届きました。
開封すると・・・

「催告書」

そう書かれてありました。

↓↓実物です!!!↓↓
催告書


心臓がドキドキしました。何かの間違いであってほしい。
目の前が真っ暗になりました。
頭の中は真っ白になりました。


夫に問いただすと・・・
「ごめん、でも俺が何とかするから。」


そのときは、何に使ったのかは問いたださなかったように思います。だって、聞いたところでどうなるものでもないし、今回発覚した借金は、何とかする、ということだし、彼にもふれて欲しくない事があるのかも知れない。そう思いました。


結局、21万ちょっとのお金を一括でジャッ○スに支払わなければなりませんでした。期日まではあと何日かあります。

で、どうしたか。

夫はそこで博才を発揮してしまうのです。
その当時、大量獲得機種として、恐ろしいほどのスペックを持っていた「ミリオン○ッド」。これで、あっさり25万くらい勝ってしまい、一括で返済できてしまうのです。


夫 「これが、俺の才能っていうこと! さすが、俺。やるだろう??」


確かにすごい。私はほっとしました。
〈そんなに博才があるのなら、ちょっとくらいスロットをしても、大丈夫だろう。心配しすぎてガミガミ鬼嫁になるのもイヤだしこれが私たちのスタイルと、思うことにしよう〉
そんな風に思っていました。(甘~~~い☆)


そのお金を持って、私は直接ジャッ○スの窓口に返しに行きました。恥ずかしかったです。女性が一人、消費者金融の窓口に入らなくてはならない惨めな気持ちを、夫はわかってくれるでしょうか。


悲しい気持ちと惨めな気持ちを持ったことを伝えました。夫はすまなさそうに「ごめん」を繰り返して「もうしないから」と優しく言ってくれました。


しかし!!!


私は知らなかったのですが、そのときすでに別のお金も使い込んでいた事が後になってわかるのでした。



その後。
私が入籍の日にちを「海の日」と希望していたのにもかかわらず、夫はなぜか早く入籍したいような感じで、せかされて七夕に入籍をすませることになったのです。一抹の不安はよぎっていました。

が・・・どうしてそんなにせいていたのか、いまだに謎です。
結婚したら、私が家計をやりくりして、そしてスロット代を捻出してくれると思っていたのでしょうか・・・。




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夫の金銭感覚が、えらいこってす!

私たちは結婚することになり、両親へのあいさつもすませ、身も心も落ち着きかけていました。

それからです。スロットに誘われ始めたのは。
そうして彼の調教をうけた日から、スロットに行くことがだんだん増えていきました。


結婚が決まってからは、お互いの休みの日には、一緒に暮らすための物件を見に行ったり、することも多かったので、たまにスロットに行く事が増えていっても「気晴らし」も必要だろうしな、と、さほど気にしませんでした。でもつきあっていた頃は、スロットを一緒にしたことがなかったので、まさかこんなにスロットをする人だとは思わなくて、少し不安になりました。

結婚前、夫は独りで住んでいました。家族で暮らしていたようですが、数年前に両親はもともとの実家に移り住んでいたのです。借家でした。
そこの家賃はどうしているのか聞いたところ、俺が払っている、という答えだったので多少の経済観念はあるのだろうと思いました。

エンゲージリングも買ってくれました。

「お~・・・おれのバブル崩壊だ・・・ぁ☆笑」

冗談でいいつつも、貯金も多少はあったんだな、とほっとしました。


しかし。そんな安心は、一緒に暮らし始めて木っ端みじんに砕け散ります。

とりあえず物件が決まったため、一緒に暮らすことになりました。私はもう少し一人暮らしを満喫したかったのですが、なぜか彼は早く一緒に住もうといいました。まぁ、その方が食事とか楽だったのかも知れないけれど。
そうして一緒に暮らすようになり、家計は全て私が管理することになりました。夫の給料は手渡しです。給料袋はホチキスで留められていて開封せずに私にくれました。
最初、小遣いは3万円でできるか聞いたら・・・

「がんばるよ、やるよ。」

ということでした。

しかし。二人の収入を、合計して家計を預かって、最初に渡した小遣いは数日でなくなってしまいました。(今から思えば、たった一日でしょうね。)
びっくりしました。どうして?なぜ?

「スロットで、負けた。ごめん。返すから、あともう少しお金ちょうだい。」


そのときは、「返す」と言われたので、必ず返してね、とお金を渡しました。しかし、それが悪夢の始まりだったのです。
今から思えば、「返す」のは、「スロットに勝って、返す」ということだったのです。

一緒に暮らしてそういう事があり、はじめて彼のスロット熱狂度合いが「たしなみ程度」ではなかったことがわかりました。

このままでは困る。そう夫に話したと思います。月に3万がきついなら、5万にするから追加でお金が欲しいと言わないでくれ、と言いました。


その後、夫の小遣いは5万円。しかし、それからずっと5万円なんかでやりくりできてなんかいなかったのです。


次回、夫のあきれた実態をご紹介します。



☆私がどれだけだまされてきたか、まだまだ続きます。
しかし、こうやって一つ一つを記していかないと、自分の気持ちに踏ん切りがつきそうにないのです。やれやれです。おつきあい、よろしくお願いしますぅ~!☆




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5年まえとなると・・・

記憶が定かではなくなりますねぇぇ。
過去の日記をみつけました。



先ほど更新した記事は、ちょっと間違いがあったので、書き直します。

もう、すごくマヒしているんですね。
こんな事もあったのか・・・と、泣けてきます。

更新をがんばります。
自分のために。

様々な裏切りをされてもまだ「好き」と言ってしまう私は何なのか。
その答えは、まだ見つかっていません。


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スロット調教開始

私が結婚する前。
少しずつ、夫となる人が「好青年」ではないかも、という疑いがちらほらと出始めていました。そのころには彼はスロットをする、という事は知っていました。でも、「スロットをする」ということがどういう事か、私にはまだどういう事かがわかっていませんでした。

彼は釣りが好きで、けっこうドライブも連れて行ってくれて、山道も、何となくどこにつながる道かわからないけど行ってみよう、的なワクワクを楽しめる人でした。

そんな人が、ある時・・・

「nickey、スロットやってみない?」


と言ったのです。
私は、彼と出会う前、2年に1回くらいのわりあいで、パチンコはしたことがありました。スロットも、実は高校の同級生と、卒業後一度したことがありました。常にそれはひまつぶしで。そんな時って、勝つものなんですよね。
パチンコもスロットも負けたことのなかった私はあっさりとOKしてしまうのです。

そのとき横にちょこんとすわってスロットを教えてもらう私。
キングパルサーという、カエルキャラクターのストック機です。
ドットの液晶にカエルが出てきてボーナスへの期待をあおるというものでした。

液晶にカエルが出てきて5回つづくとボーナスがくるよ。
途中で転けたらチェリーかボーナスがかかるよ。
第三リール停止にバウンドしたらボーナス確定。
(うろ覚えです)

など。へーーーー。ほーーーー。と言いながらやってみました。

「左リールにチェリーをねらう。」
「オレンジが止まったらはさんで打つ。」

何がなんだか解りません。
リールをにらみつけ、必死で打ちます。チェリーなんて、見えないよ!など笑いながら。楽しく!
私が千円分のコインを消化するのにかかる時間は、実に彼が五千円分のコインを消化するのに匹敵するくらい遅いようでした。

彼は、そんな私を見て楽しそうでした。
私は、そんな彼を見て嬉しくなりました。

でも、二千円入れてもかかりません。
私は恐くなりました。
三千円目を入れ、コインを借りるのに手が震えました。

それを彼に言うと・・・・

あまいなぁ~」

それでも私はがんばりました。
五千円使ったところでこれ以上お金を無駄にできないと思い、やめようと思いました。そうすると・・・

「ここのデータカウンターをみて、500ちょいまで回して」

と言われ、しぶしぶ打ちました。
すると、ボーナスが来たのです。
ボーナスを消化するとき、ヘタに打ったらコインを取れないから俺がうってやる。とかわりに打ってもらいました。(本当はそんな行為はしたらダメというお店がほとんどだと思いますが。)

このキングパルサーはストック機で、一度ボーナスが来ると、ストックを放出するため、連続でボーナスが来やすい。

そう教えてもらいました。そうして彼に教えてもらったようにボーナスが続いてきたので消化し、やめ時でやめました。

私は運悪く、数千円勝ってしまったのです。


「nickey、やるじゃん。おもしろかった?」


彼は勝ったかどうか知りませんでした。
その日の夕ご飯は居酒屋ですませました。
そこで、たくさんのスロット話を聞かされた私。

「へぇ、くわしいね。」

そうやって、楽しく会話をしていました。




こうして彼の私への調教第一回目は無事に終了したのです。

私は本当にのんきにこの日を終えました。
まさか、この日を堺に怒濤の調教が始まるとは思いもせずに・・・


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どういう人がどういう関わりで?

だいたいの人柄を紹介しますね。ちょっと壊れ気味ですが、なんとなく愛情を込めて紹介してみるつもりです。自分の心に明るさを取り戻すため・・・(必死☆笑)



普段は大工さん。スロット依存症(=スロッカス)
スロット歴は15年ほどなので、やめられない。
というか、今はやめる気がない。
お笑いとギターと魚釣りが好きみたい。
でも、一番好きなのはなんと言ってもスロット!
たまに羽根ものパチンコもするよ!
「おれ、nickeyのために、負けないようにがんばるよ!」と
言ってくれるが、あなたそれがまさにお・か・し・いんですよ!!!


nickey(私)
在宅で仕事をしつつ、合間にBLOGも更新している新米お母さん。
新生児の世話は大変、と聞かされていたけれど、
夫の世話のほうがずっと大変だと打ちのめされたよ!
結婚してから、まんまと夫の調教によりスロットにも詳しくなっちゃった。
羽根ものパチンコではほとんど負けないよ!
(私も依存症なのか?)
でも、今は全然行っていないですよ。
作ることが好き。料理も好き。自然が大好き!



乳幼児。まだ歯がはえないの!
髪の毛もハゲ散らかしてるの!
でも女の子なの! 
最近は別居中のお父さんに久しぶりに抱かれると、泣いちゃうよ!


友人B 独身男
夫の同級生。
私が出会ったときはスロプロだったよ!
しばらくして「スロットをやめる!」と就職をし、
サラリーマンしていたようですが、「押忍!番長」にめざめ、
夫とともにまたスロットにのめりこむ。
自称「サボリーマン」・・・



友人P 妻子持ち男
夫の同級生。
私が夫と結婚目前だったとき、「勝ったからおごってあげる」と
夕食をごちそうになった。
30万近く勝ったらしい。もちろんスロットで!
釣りをこよなく愛しているが・・・
最近また、スロットで勝ち続け、50万近くプラスになっているらしい。
勝ったお金で最近原付買ったんだぜ!
・・・そんな話を夫にするから、
夫もむきになって俄然スロットに命をお金をつぎ込むんじゃないか!!!



友人J 独身男
夫の同級生。
一家揃ってギャンブラーらしい。
負ける時ははんぱないくらい負けるらしい。
釣り仲間でもある。夫の同僚でもある。
私がスロット調教されていた頃、勝負を挑まれたことがあるよ!
もっと大事なことで勝負しようぜ!



お義母さん
とてもいい人。最近は私と一緒にギャンブル依存症の勉強をしている。しかし、神頼みも欠かさない。月に一度高速バスで3時間くらいかけてお参りにいっている。
「大丈夫、息子さんはコロッと人が違ったかのように変わります!」と言われてしまったため、それだけをたよりにがんばってせっせとお参りにいっている!!



と、こんな感じです。
夫とその友人達がとにかくスロットでつながっているため、夫をこの中から脱出させようとするのがもうすでに間違いのような気がしています。また、この人々は幼稚園くらいからの地元の友達なので、結束もかたく・・・たぶん、スロットの事を言わないでくれ、と頼むことなんてできないでしょう。

「病気」の観点からいくと、彼の回復への道は自覚して、カウンセリングに行ったり、GAにつながったりして、スロットを完全に絶つことから始まります。
しかし、ふつうの一般的な感覚で言うと、少しくらいスロットをやっていても、回数が激減したのなら、たまにはいいのでは?それくらいの「自由」や「趣味」は必要でしょう、ということになると思います。

どちらにしても、自分の心がうろうろして迷っているのでゆっくり進んでいこうと思います。どう彼に接するべきか、また、彼とどういう関係でいることがベストなのか。


がんばります!


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きっかけはやっぱりお金のこと 2

昨日は、書いていたら思い出してしまい、途中でへこたれてしまいました。

今日は先ほどおいしいトマトラーメン(※1)を食べましたので元気がでてきました。
がんばって記録しようと思います。
※1…鶏ガラベースです。トマトとセロリと豚肉と水菜でつくりました! 美味♪


さて、夫は勝ったのでしょうか、負けたのでしょうか。



お察しの通り、私の予感通り。
数時間経って、ビールを買って帰ってきました。
その日、私がどうやって過ごしたか、あんまり覚えていません。

今から晩ご飯の準備をしようかな、と思っていると・・・

夫 「何か買ってこよう~」

と、近所のコンビニに出かけ、自分の食べるおにぎりとかお菓子とかを調達に行きました。
今からなのに・・・・晩ご飯。



私はもう、夫に笑顔すら出せなくなっていました。
晩ご飯も、一応は作りましたが、なにせ、自分の食べたいものを勝手に買って帰ってきたので食べる時間もばらばら。
私は、家族の夕ご飯って、こんなのじゃない!と心の中が悲しみでいっぱいになりました。



そして月曜。
夫はお金を使ってしまっていたため、「もうお金を渡さない」という私の言葉に頷いた手前、家中の小銭をかき集めて仕事に行っていました。

しかし!

火曜日からは、また私に「金をくれ」といい、お金を持っていきました。
私がお弁当を作る元気がなかったので、千円は食費として小遣いにはふくまない計算で渡しています。そのほか、煙草、コーヒー代として、千円を渡しました。
その日も、その次の日も。

そしてやっと給料日。うちは、給料が現金手渡しなので、25日の夜にならないと、現金が手元にこないのです。それで、朝、最後の千円札を1枚渡す羽目になりましたが・・・

夫 「これじゃあ、駐車場代が・・・」

私はそこでプチン!と何かが切れました。
お金がないのは、だれのせい?
お金がいることがわかっているのなら、日曜日に使わなければいいだけの話じゃないか!!! なのに、どうしてこの人は、「お金をくれ」と平気でいえるのか・・・!!!???


私 「もう、お札はそれだけしかない! 持って行くんだったらこの500円玉をあと2枚もっていって!!! それ以外にもう私にはお金がない!!!!!」

そうすると、すごく不服そうな顔で、小銭入れをじゃらじゃらと探してありったけの小銭をもって出て行きました。もちろん「行ってきます」もなし。自分で玄関のドアの鍵もしめない。もうすごくやるせない気持ちになってしまいました。


その後、そのときの彼の態度がとても不愉快に感じ、メールで非難したら、
すぐに電話がかかってきました。すごい剣幕で。

夫 「俺のどこが態度悪いんや!!!」

とキレられました。
帰宅後大げんかになり、疲れはててしまい、泣きながら実家に「離婚を考えている」と夫の前で電話をしてしまいました。夫はその電話の最中に家を出て行きました。
実家からは「何となくわかっていた、いつこんな電話がかかってくるかな、と思っていた。
即刻帰ってこい」と言われました。電話では、今までずっとこんな感じの結婚生活をしていたこと、すべて話をしました。


結婚してから4年半、すぐに借金が発覚してから毎週のようにスロットに行き、お金のことでケンカの毎日。
そのたび、私も夫には、私が傷ついているように、彼も傷つけばいい、と、言葉で夫をののしるようになりました。
この4年間、ずっと月14~5万は持って行かれる生活です。
私も働いていたため手取り45~50万はあったのですが借金は減らない。
生活費はぎりぎり。子どもができれば変わるかなと思いましたが
私が出産入院中にスロットに行くからお金ちょうだい、とやってきました。
コレが最後のスロット、と言うことを彼もわかってくれたためお金を渡しましたが
それから毎週、行くなと泣き叫ぶ私をおいて、スロットに行ってしまいました。産後の身体がきついときに。
出産費用も私の最後の給料と戻ってきた私の税金で賄いました。

そんな結婚生活を、してきました。ずっと親には言えなかった。
親は、「親なんだから、何でも言って・・・」と言ってくれていましたが、親にだからこそ、言えない事がある、と思っていました。でも、親は気づいていました。


実家に帰る日・・・夫に言われたひとこと・・・。


夫 「・・・・さいなら。」


もう、終わったな、と思いました。
それで、実家にあらかたの荷物をもって、転がり込んだのが別居の始まりとなってしまったのです。


それからの事は、自分の気持ちの整理、ということで記録します。
それまでの夫のことは、夫の奇怪な言動、ということで記録します。



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きっかけはやっぱりお金のこと

すごくすごく好きになった人。
今も好きな気持ちが残ってるのになぁ~(遠い目)
新婚当時は毎日ハグなんかもしてたかなぁ~(さらに遠い目)



さて! 正気に戻って!  笑
別居に至ったいきさつをここで整理したいと思います。



10月の給料日前の日曜日。
親子三人で出かけることになりました。夫は社会人野球のチームに参加しています。
その野球の試合があるということで私と娘もついて行くことになりました。
野球が終わってから、スロットに行って欲しくなかったのです。
先月もお給料日の前の日曜はスロットに行かなかったから、一緒に行って、連れて帰ってこれば、今回もスロットに行かないだろう。私はそう思いました。

しかし、油断はできません。その野球チームには、友人Bくんと、Pくんと、Jくんがいます。
この友人達こそが、彼のギャンブル意欲をあおる悪友なのです。
☆人物紹介のページを作りました。興味がある人はそちらを読んでくださいね☆

試合が終わり、友人達と別れて、夫は私たちと家まで帰ってきました。
ドキドキしていた私の心配は、杞憂に終わってくれそうです!
心配しすぎた~☆ これからちょっと気分転換に、ホームセンターに連れて行ってもらおうかな~♪

しかし、その後予期せぬ言葉夫の口から飛び出しました。

夫 「ちょっと、(スロット)見てくるわ。」
私 「は???今、なんて?」

しかし、行かないでくれと頼んでも、どうせ、行くのだろう。
私が涙ながらに訴えて、思い直して行かなかったとしても、ふてくされてビールを飲んで寝られるだけ。
どのみち私はイヤな気持ちになるのには代わりがありませんでした。
私はあきらめました。

私 「今あなたが持っているお金、使ったら3日後の給料日までお金渡せないよ」
夫 「見るだけ。絶対使わない!」

このとき、私は夫の財布に6千円くらいしかないことを知っていました。
実は給料日まで本当に手元に残っているお金が少なくなってきていたので(彼のスロットによる家計圧迫が原因です!)残金を確認していたのです。

この日曜日をやり過ごせば給料日までぎりぎり持つだろうと思っていました。
しかし、彼はスロットへの欲望を抑えきれなかった。

私は、いそいそと出て行く夫をどんな顔で見送っていたのでしょう。
夫は私の顔など見ようともしなかったけれど、
きっと、すごく夫を哀れだと思っていたと思います。


だって、たった6千円で・・・
私は、数時間後に負けて帰ってくる哀れな夫の姿が簡単に想像できました。

負けて帰ってきたら、どう対応すればいいのだろう。
負けて帰ってきたら、お給料日までまた口座のマイナスが増える・・・。
負けて帰ってきたら、きっと私はまた彼をせめてしまう。
負けて帰ってきたら、夕ご飯はどうしよう・・・・・。

たくさんのイヤな事がぐるぐるぐるぐる・・・。


もうこの4年半、ずっとこんな事の繰り返しのような気がする。
そう思って、悲しくなりました。
娘の遊ぶ姿がとても哀れに思えました。



つづく。

きっかけは魚釣り

私が夫と出会ったのはもうかれこれ9年くらい前になります。
私の同級生の友人が経営しているバーでした。

4つ年下の彼。

第一印象は・・・あんまり良くありませんでした。
商業建築の大工さんという職業は、男らしさを感じましたが、
まぁとてもそこらへんのちゃらちゃらとしたお兄ちゃん、という感じで。
しかし、隣の席になってしゃべっても、嫌いになることも、好きになることもありませんでした。

そんな二人がどうして結婚したのか。

それは、出会ってから4年くらいしたとき、バーの店員と彼と私で釣りに行こうという話になったのです。
私は魚釣りが大好きです。しかも海釣り。
そのころはアオリイカが旬だということと、久しぶりの釣りの話だったので心が躍りました。

たまたまバーの店員がドタキャンになって、その人が行けないからじゃあやめましょうか、というのも失礼だと思い、なんとふたりで釣りに行くことになってしまいました。

それまでそんなに深くしゃべることのなかった、まして印象のあんまり良くなかった彼と二人きり。あげくのはてに、彼は私のことを気に入ってくれている、という話はずっとむかしから聞いていたこともあって。。私は正直荷が重くて仕方がありませんでした。


しかし!


久しぶりの釣り、大自然の中。
そして釣りをする彼の姿・・・

あれ?おかしい。
自分の中で彼の印象が・・・変わっていく。

その帰り、温泉に入って帰ろうということになり、地図を頼りにたどり着いた温泉。そこでビールを少し飲んだのも手伝って?


完全にちょっと彼は「気になる存在」になってしまっていたのです。


その後、自然派デートを数回かさね、私は咽頭炎で入院してしまいました。
入院中彼は、毎日仕事が終わるとおみまいに来てくれました。
退院の日も迎えに来てくれました。
さらに「寒いから、風邪をひく。だから、コレをプレゼントします。」と
ホットカーペットをプレゼントしてくれました。


それで、ついにつきあうことになってしまうのです。


一生懸命な人柄に惹かれました。
自然が好き、というところにも惹かれました。
釣りが好き、という共通の趣味もいいとおもいました。
野球チームにも入っていて、スポーツマンというのも大好きになりました。
「好き嫌いもないよ」という、食に関しても嬉しい一言がありました。


私が男性を選ぶ基準としてきたのは
「目の前のことに全力投球できる人か、どうか」というところです。

彼は、まさにその全力投球ができる人だと思ったのです。
本当にステキな人だと思いました。
学歴はありませんが、手に職があり、仕事もまじめに行っている。
無口だけれど、ここ!というときには口べたでも一生懸命伝えようとするその姿勢は最初に思っていた印象とはずいぶん違うように思いました。

それで、つきあうようになり、しばらくして子供ができたことが解りました。
私は32歳になっていました。これは、運命なんだろうと思い、結婚を決意しました。
残念ながら流産してしまいましたが、二人の気持ちは結婚をする、ということにかわりはありませんでした。


この人となら、やっていける、そう思いました。


そういういきさつで結婚を決意し、一緒に住むことになったのは2003年、6月のこと。
入籍は、夫28歳、私32歳の・・・七夕でした。


男らしく、優しい彼が・・・
まさかギャンブル・・・しかもスロットに狂っているとは思いもしない、2003年夏でした。

はじめまして。

夫と別居をして3か月目に突入しました。

理由は夫の「ギャンブル」による金銭感覚の欠如、そして

何を言っても通じない思考回路・・・。



横浜の無料電話相談で、夫の言動をかいつまんで説明すると、

電話口に出てくれた男の人は

「残念ですが、旦那様はギャンブル依存症の・・・末期でしょう」

と言いました。



ギャンブル依存症の末期とは。

そして、家族である私はどうすればいいのか。




そうやって悩んでいる間にも、

まだ10か月の娘は日々大きくなっていきます。

前に進まなくては! そう思い、

自分の気持ちを整理するために、依存症について学んだことや

これまでの夫とのことを記録をしていこうと思います。



そして、この記録をつけることで、

きちんとした自分の答えを見つけたいと思います。

どうぞよろしく。



2008年 1月

nickey

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私ってこんな人

n

Author:n
書き始めた頃30代後半でした。
現在40代前半になっています。
娘一人。
夫と5ヶ月の別居を経て現在同居中。
夫と出会い、結婚してから
ギャンブルに「はまる」とは
どういう事かが解りました☆
 

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